娘は今年七五三。七歳のお祝いなので、もうこの先当分写真館で衣装を着て写真を撮ることもないと思い、娘の希望するままに衣装を選ばせた。
娘が選んだのは、ピンク色のカラードレス。
小学生になってからというもの、「ピンクはもう飽きた」「ピンクはダサい」と言ってピンクから遠ざかりつつあった娘。
幼稚園の頃はピンクならなんでも大好きで、いつでもピンクの服を着ていた娘。
幼児時代に別れを告げるかのように、最後のピンクのドレス姿を見せてくれた娘を見て、大きくなったなと改めて胸が熱くなった。私は来年に結婚式を行います。その準備を着々と進めていっているのです。挙式はパリで行います。帰国してからパーテイをやろうと思っているのですが、みなさん、カラードレスって着ますか。個人的にはあまりすてきなカラードレスに出会ったことがなく、どうなんだろう・・・と思っています。もちろん簡単なパーテイになると思いますのでお色直しもいらない気がしますが・・・みなさんはどう思いますか。カラードレスのデザインとかお色直しとか。
◇「もったいない」の思いを−−NPOが運営、「服育」機能も
古着の販売・回収と、服を切り口に環境などを学ぶ「服育」の機能を備えたモデル店舗「ユーズドショップe−cycle」が今月、松山市三津3の商業施設「ピコア21」内にオープンした。古着を燃やさないことで地球温暖化防止に取り組むNPO「衣サイクル研究会」が、環境省の支援事業として運営。小池あゆみ会長(46)は「衣類は捨てるところなく資源化できる。店に来て、『もったいない』の思いを持ってほしい」と話す。【中村敦茂】
同会によると、国内では年間約100万トンの衣類が廃棄され、うち9割が焼却処分。松山市でも年間4000〜5000トンが焼やされている。中でも化学繊維は、焼却分の2倍の重さの二酸化炭素(CO2)を出してしまうという。
同会は昨春の設立以降、市内の古着を回収して資源化工場に送るリサイクル(再利用)活動をしてきた。今回、古着販売のリユース(再使用)に乗り出すことで、市内の衣類循環の輪を完成させ、服育も進めて廃棄量のリデュース(削減)も強化しようと、モデル店舗を開設した。
店舗は約250平方メートル。販売コーナーにはカーディガン(300円〜)、ジャケット(500円〜)など、十分着られる約1万点が並ぶ。回収コーナーでは、たんすなどに眠った古着を集め、資源化などに回す。販売・回収で発生を防げたCO2量はポイント換算され、集めれば商品券と交換される。
一方「服育」コーナーでは、資源化の過程を紹介し、古着リメイクの相談も受け付け。週末には催しも開き、「リサイクル」「リユース」「リデュース」の衣類の3Rや地球に優しい着方、選び方などを伝えていく。
モデル店舗の開設期間は来年2月28日まで。小池会長は「環境イベントでは元々関心の高い人が集まるが、ここでは買い物に来た普通の人たちにメッセージを伝えられ、やりがいがある。自立できる収益を上げ、3月以降も継続できるようにしたい」と意気込んでいる。同店(080・2987・1129)。
12月21日朝刊
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尾瀬国立公園の平成22年度(5〜10月)の入山者数は34万7千人で、前年度と比べて7・5%増加したことが20日、環境省の調査で分かった。
前年度を上回ったのは2年ぶりで、同省関東地方環境事務所は「昨年に比べ休日の天候がよく、登山ブームも後押しした」と分析している。
同事務所によると、本県や福島県など9カ所ある入山ルートでは、尾瀬ケ原に入る片品村の「鳩待峠口」が約19万4900人(前年度比1万8800人増)で最も多く、全体の56・2%を占めた。次いで、尾瀬沼に入る「沼山口」(福島県桧枝岐村)が7万4千人(同1100人増)で全体の21・3%となった。
また、1日当たりの入山者数は、ニッコウキスゲの開花時期と重なった7月18日(日曜)が9200人で最多。次いでミズバショウの見頃となった6月5日(土曜)が8千人、同12日(土曜)が7800人と続いた。
曜日別では土、日曜日が51・2%を占め、過去10年間で最多となった。
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国の天然記念物ツシマヤマネコの交通事故多発を受け、環境省や長崎県、同県対馬市は「ツシマヤマネコ交通事故非常事態宣言」を初めて発令した。事故防止に向けた普及啓発活動を強化していく。
同省対馬野生生物保護センターによると、ヤマネコの交通事故は平成20年2月を最後に675日間確認されなかった。しかし、21年12月に発生して以降、この1年間に6件も発生し、増加傾向にある。同センターは「増加の原因は不明」としている。
非常事態宣言は、事故件数がこれまで最多だった18年度の7件に迫っていること、子猫が親離れする秋から冬は交通事故が発生しやすいことなどを踏まえて発令した。市民や島外観光客などドライバーに現状を知ってもらう目的もある。
対策として、ドライバーにチラシを配ったりポスターを作り普及啓発を強化。事故が起きた場所などに看板を設置したり、防災無線で注意を呼びかけたりもするという。同センターは「特に夕方から明け方の運転に注意してほしい」と呼びかけている。
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