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「虎屋」へ感謝

2011
16
August

私は母の日、中元、歳暮には必ず、「虎屋」の羊羹をプレゼントしています。実家の母が、甘党で、この「虎屋」の羊羹には目がありません。イベントごとに送ると、「ありがとう、おいしかったよ」という反応が返ってくると、今年も送って良かったという満足感で一杯です。甘い羊羹は、人間を幸せにしてくれます。今年の中元も送らせていただきました。「虎屋」の羊羹、いつまでも伝統の味、守っていっていただきたいですね。「虎屋」さんに、感謝の気持ちを送ります。名前は、テレビや雑誌などで何度も聞いたことがあったけれど、私の身近には縁がなかった食べ物の一つに虎屋の羊羹があります。実際に機会があれば食べてみたいとずっと思っていました。それが、つい最近、友人の家に遊びに行ったときに、お茶菓子として二切れ出てきました。味は、もちろん美味しくて、自然な甘みがあるというか、上品なもっちりとした羊羹でした。それが、ずっと憧れてきた虎屋の羊羹との初対面でした。初めて食べたというと、友人にかなり驚かれました。
 新潟大大学院の榛沢和彦助教(医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野)は、4月13日に開かれたグラクソ・スミスクライン主催のプレスセミナーで、東日本大震災の被災地で避難所生活をしている人のうち血栓がある人の割合について、「三陸では初めは3割くらいいたが、今では10%くらいに落ちている」としながらも、「恐らくいろいろな医療班が手を引くのが3か月後くらいで、そこで医療の手が抜けてしまうため、少し危険がある」と述べ、5、6か月後に再度ピークが来る可能性を示した。

 足などに血栓ができていても、通常、症状が出ないことが多く、小さなものは自然に消える場合もあるが、残った場合は肺血栓塞栓症や脳梗塞のリスクにもなるという。

 榛沢氏によると血栓は、▽血液の流れが悪くなる▽脱水などにより血液が固まりやすくなる▽血管が傷つく―ことが原因となる。被災地では、避難所生活で動かずにじっとしていることや、寒さから十分な水分を取らないこと、津波の影響から足に打撲を負っていることが多いため、「非常に血栓ができやすい」という。
 また、榛沢氏は血栓の初発する場所について、ふくらはぎ内部のヒラメ筋にあるヒラメ筋静脈が多いとして、「ふくらはぎのケアが大事」と指摘。その上で、ふくらはぎを覆い、足を圧迫することで血液の流れを促進する弾性ストッキング4万足を被災地で配布していることを紹介した。

 また、避難所の状況にも言及し、「先進国で雑魚寝の避難所は日本だけ」と強調。雑魚寝状態の避難所では、床冷えやストレスといったさまざまな要因から血栓ができやすいと指摘し、欧米の避難所で利用されている簡易ベッドを取り入れるべきとした。さらに今後、学校の再開などに伴う避難所の集約化により、深部静脈血栓症のほか、感染症の問題が出てくるなどと懸念を示し、「被災地以外の場所へいったん(避難所を)移すなどの対応が、今はいいのではないか」と述べた。

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 深刻な放射性物質放出事故のため、行方不明者の捜索がほとんど手つかずだった東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)から半径10キロ圏内で14日、県警による本格的な捜索が始まった。初日は遺体10体を発見して、7遺体を収容した。高い放射線量が検出された遺体はなかったという。

【福島第1原発】見えぬ恐怖 20キロ圏内捜索に同行

 県警はまず、原発の北約7キロで津波被害が大きい浪江町請戸(うけど)地区に機動隊員ら約300人を集中投入。隊員は白い防護服に身を包み、放射線の計測器の値に注意しながら慎重に捜索した。

 県災害対策本部によると、13日までに同町の死者は3人、行方不明者は183人とされていた。請戸地区では住宅など630棟のうち約9割が倒壊。がれきは津波に襲われた時のまま、沿岸部に散乱していた。

 捜索の実施期間は未定。強い雨が降れば隊員の被ばく量が増える危険があるため中止する。【金寿英】


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 東日本大震災の被災地には、世界から政府・民間を問わず多くの救援隊やボランティアが駆け付け、救援物資や義援金が今も続々と寄せられている。被災地からは「ありがとう」の声が絶えない。

【世界中の激励を写真で】がんぱれニッポン

 宮城県石巻市では14日、NGOの呼び掛けに11カ国のボランティア18人が、商店街に積もった泥の撤去作業などに汗を流した。日本在住の参加者、フランス出身の会社員ラドユ・セドリックさん(32)は「大好きな日本のために役立ちたかった。被災者に『ありがとう』と言われると、言葉にできない思いだ」と話した。一方、米軍は震災2日後の先月13日以来、最大2万人態勢で連日、被災者の捜索・救援活動などにあたっている。【梅村直承】


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